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廃屋のテリーヌけもけも仕込み山賊風

レッサーオーガを蹴ったり、ドリアンでてしてししながら案内させて、
智子お嬢様一行が辿り着いたのは、ぐずりん臭のする 森の中の館でした。




智子:ぁ、LANケーブル抜けてる。

メイ:乱戦(LAN線)抜けたんですか。

智子:誰がうまいことを。

ライ:今ここで乱戦張るとか困る。何その奇襲(笑





GM:はい、それじゃあそろそろいいでしょうかー。

ライ:じゃあコボルド達を救い出しました、という辺りから始めよっか。

GM:セッション終了じゃないですかー!(笑

沙時:(PLがクラシックギターなう)バードいいな、バード取るか!

GM:だから経験値はまだあげませんって!

シグ:ソードワールド無印の時にバードで<ビブラート>と<レクイエム>を取って、このキャラ何するの?ってなった事が‥‥

GM:はい。では皆さん日が暮れたことに館に着きます。館は、正面に入り口があって、入ると左右に部屋があります。その一階正面にも部屋があって、その両脇左右に階段があります。

智子:うちの物置ぐらいの広さかしら。

メイ:蛮族にしては、ぶるじょあー。

GM:その階段を上って上に二部屋、と中の構図までレッサーオーガが喋ってくれます。

アッパム:ぁ、いたんですね。

GM:酷い(笑)そろそろ言葉に出してくるのも限界ですね。言葉的な意味で、語彙と言うか、言語が足りません。

メイ:じゃあ、楽にしてあげたオウガ‥‥(ぼそ

ライ:何か聞こえた(笑)

智子:でも実際、そろそろきゅっ、としとかないと何かしらの障害になる気はするのよね。‥‥(目を輝かせてドリアン装備)投げまーす♪

一同:いや、別に投げなくてもっ!(笑

GM:本当にドリアンで来るんですか、全然きゅっ、じゃないし!必死で抵抗しますよ!

智子:命中判定行きまーす。10!

GM:ホントに来たよ!!縛られてる時点で無理無理ー;

シグ:ドリアンの威力レートってどうなってるんでしょうね‥‥。

智子:行きなさいドドリアさん!ダメージは11!さぁどうする?

GM:ドドリアさんじゃないです(笑)もう10を過ぎた時点でぐふっ、と言って死んでます。

ライ:おじょうさま、おいたわしや‥‥(鼻を塞ぎつつ)



ここで戦利品を剥ぎにかかるのですが、
判定で特に良いのが出ず、ただ一匹の蛮族を殺しただけという事に。



沙時:嫌な事件だったな‥‥(しゃがみ込んで黙祷

ライ:(くるっ)じゃあ、前向きに。コイツの喋ったことが嘘とも限らないし、裏付けまでは生かしとかない?イノリちゃんに<マナサーチ>お願いしようかな。

イノリ:‥‥なんだっけ、それ。

ライ:またかよっ!(うがっ

シグ:<マナサーチ>は範囲内に魔力を帯びたものが無いか感知するマギテック魔法ですよ。

ライ:うん、変なものがないか調べた方がいいかなって。

アッパム:でも、2mのオーガが入れるって事は、結構大きいんですよね…?

イノリ:<マナサーチ>の効果は、持ってる『マギスフィア』の、大きさで、変わる。私のだと、半径10m。

ライ:じゃあやってもしょうがないか‥‥。

メイ:誰か生命力感知SLBとか撃てないのかな(笑

アッパム:もういっそ、屋敷に火でも放ちましょうか。

一同:コボルド!コボルド!!(あわ。

ライ:館の炎上は確かにお約束だけどさ!(笑

沙時:あ。ちなみに、灯りはついてんのか?

GM:見た感じ、ついてないです(にやり

一同:(・・・・・・)

SQR:俺は≪暗視≫があるから大丈夫だがな。

シグ:灯り無しで夜生活できるでしょうか。もしかしたら、バレてるかも知れませんね。

ライ:コボルド暗視ないのかな。猫みたいに暗闇で目が光るとか。

シグ:それは光って見えるだけであって、実際に暗い所は見えません。

ライ:もっ、もちろんそのつもりで言ってたさHAHAHA。

メイ:見た感じ、動きもないんだよね?

GM:はい、まぁまだ暗がりではありますが、特に目立った動きはありません。

ライ:どうしようか。手段としては、こっそり隠密で侵入して救い出すのか、それとも正面から堂々と灯りを持って殴りこむのか。

シグ:とりあえず正面のドアを調べてみませんか。それ次第でも良いですし。カギはかかってないですよね?

SQR:<ロック>の魔法なら使えるぜ。

シグ:閉めてどうするんですか。スカウト判定をお嬢様にして欲しいかもですね。

智子:私、ドリアン使って疲れたから動けなーい。

メイ:こらこらっ(背中から押してずりずり


この後、ドア一つに向けて≪隠密判定≫で近寄り、カギはかかってないと判明。
≪聞き耳判定≫をしてみても、特に物音はせず、
シグがレッサーオーガの説明を訝しんで≪構造解析判定≫等をしますが、特に面白い(←)結果は出ず。
最後に≪探索判定≫で罠を探してみます。



GM:罠は無いように思える。

アッパム:GMの言い方がまた引っかかりますね‥‥。

イノリ:壁として、メイを、突っ込ませてみるべきかも。

メイ:え、突っ込まないよっ(真顔

ライ:いや、ここはもしかしてレッサーオーガを贄として突撃させるべきだったのかも。

一同:あぁー…(笑)

イノリ:有効な、使い方を、間違えた。

沙時:ドリアン塗れで匂いに気づかれて、警戒されてんのかも知れねぇな!(がっはっは

イノリ:じゃあ、責任とって、智子を行かせる。

智子:わっ、私っ? まぁ、いいわよっ。主人は時として従者を導く模範とならなきゃっ。あけまーす。そろーり。

GM:開けましたね? では、扉を開けると、けたたましい音が鳴り響きまーす。

メイ:えぇっ?!

智子:(びくぅっ

アッパム:あるじゃないですかー‥‥(がっくし

GM:<マナサーチ>したら、バレてたかも知れませんね(笑)

ライ:うっそー!? or2

GM:はい、では中からぞろぞろと蛮族達が近づいてきまーす。暗闇なんで見えません。音声のみでお楽しみください。

智子:達?達っ!?(あわあわ



一同、テンパってます(笑
見事に頭脳的な作戦を立てる段階を潰されてしまいました。
でも、まぁカオス大好きなメンツですし、きっとこの騒動もきっと有るべくして引き寄せられたものなのでしょう。
なったらなったで、ガッツリ戦闘態勢です。



イノリ:ドアは、大きく無いでしょ?

GM:入口のドアはまぁ、人二人は楽に通れますね。3人はキツいかな。

イノリ:まだ誰も入って無いなら、このまま下がってみるのも、手。

メイ:あぁ、不思議のダンジョンで、通路で一体ずつ相手にする的な(笑

SQR:モンスターハウスは、入らなければ動かないからな。

沙時:(テキパキと自分のエンブレムに≪サンライト≫をかける)

ライ:半径30mのほっこり光源(ぐっ

GM:では、見えちゃうかなー‥‥。大広間の下に3体、階段の上、二階部分に2体いるな、と言うのは確認出来ます。

沙時:攻撃される前に正体ぐらい抜いとくか!(ころころ)

智子:その前に、戦闘が始まってるなら、先制とらないとかしら? ゴングがなってわらわら出てきたわけだから、対等よね?

GM:はい、では本格的に戦闘開始と行きましょうか。


先制は取られてしまいましたが、
下二体はただのボガード(ルールブック1 P343上)、
上二体はちょっと大きなグレムリン(ルールブック1 P340下)
(アッパム:セージ持ちダメでした‥‥残りの頼みはイノリさんですね‥)
(イノリ:‥‥あ、何?)
(シグ:この人動いてくれないんですけどー!(涙))
どうにかこうにか、下の真ん中一体は、弱点を抜かずボガードトルーパー(ルールブック2 P340上)と判明しました。


イノリ:‥‥ボガードトルーパー、レベル、5。

アッパム:僕ら、最高でもレベル3ですよぅ‥‥!(あわ。

メイ:何とかなるなる! まずは前の奴から片付けよう!(ぐっ

シグ:誰が何を出来るのか、まずは戦力の確認をしましょう!

メイ:はいっ!ボガードをほふれます!(挙手っ

シグ:僕は何をすべきでしょうか‥‥<ダークミスト>を張って相手の回避力を-2にするか、前の人に<プロテクション>を放つか。

沙時:俺達のターンが来れば、速効<フィールド・プロテクション>をかけるつもりだぜ!今なら全員巻き込めるからな!

イノリ:多分、外に引けば、グレムリンの援護が、届かなくなる。

メイ:うん、だからもし上手い事外におびき寄せて戦えるなら、その方がいいねっ。

イノリ:そして、中に、爆弾投げようぜ、って展開が、楽。籠城戦は、不利。

ライ:でもこの中で爆弾を魔法で唯一作れるのはイノリちゃんなんだよ。ノッカーボムだけど。

イノリ:‥‥(無言でメイの背中を押し出した

メイ:あぁーもう!言われなくても行くから!(じたばた

イノリ:何も、言ってない。

メイ:回れ右して命中判定するわよ!?(うがー)

シグ:でも無闇に中に入らない方がいいですよ。上のグレムリンは火力特化な真語魔法撃ってきますからね。

ライ:しかもそいつらが推定『剣のかけら』で強化済みとか、何その要塞‥‥。

イノリ:グレムリンの、弱点。風属性なら、<エフェクトウェポン>と<エフェクト・バレット>で、撃てるし、付加できる。

一同:おぉー!

アッパム:そうか、マギテック‥‥!

SQR:イノリが珍しくやる気な発言だな。

イノリ:属性なら、任せて(どやっ

GM:でも、動くのはこちらからですよー。今、入り口付近はどうなってます?

智子:私がドア開けてあわあわしてる。

ライ:俺も≪聞き耳≫立ててたから、その後かなぁ。

沙時:俺がその後でエンブレムの首輪にかけた<サンライト>ぺかーってしてるぜっ!

シグ:≪魔物知識判定≫したんで、僕もいますね‥‥。

メイ:皆正直だなぁ…(笑

GM:まぁ、まずは撃ちますよね。グレムリンが<エネルギーボルト>を容赦なく。

一同:ぎゃー!



まずは真っ先に矢面に立った事になるお嬢様がエネボの的になります、が‥‥



智子:ばちーん。

GM:ぇ。

智子:種族特性≪マナ不干渉≫でダメージ0っ(どやっ

一同:おぉー!!

シグ:グラスランナーが壁の役割と言うのも珍しいですが、凄いですよ!(笑

ライ:流石で御座います、お嬢様!

メイ:と言いつついそいそとお嬢様の後ろに隠れてる従者ってどうなの(笑

ライ:そしてこのまま、ずぼっとお嬢様の背中に手を入れて、こう、シールドの様に構えたまま突進する次第だったりする。もう一回、お嬢様を狙っても、いいのよ…?

イノリ:自分じゃないのに、自信満々。

智子:とりあえず度が過ぎる前に執事は蹴っておくわねっ

GM:くっそー、本来なら抵抗でもダメージ半分入るのに、撃ち消すって厄介だなぁ‥‥



そしてこの後、どうせならともう一度お嬢様に<ブラント・ウェポン>をかけると、今度は成功してしまい、
智子お嬢様が物理攻撃力が-4されてしまいます。
そしてお嬢様一行のターン。



ライ:<プロテクション>系の何かをお願いします! ←防護0

沙時:おうよ!<フィールド・プロテクション>喰らっとけ!(ぴよっと成功

智子:ありがとっ。じゃあ援護ももらった事だし、前衛はとりあえず中に入っちゃいましょうか? 後ろがつっかえてるし、減らせるうちに減らしときたいわっ(腕ぶんぶんっ

SQR:その前に<エネルギーボルト>撃っておこう。牽制と言う名の全力だ。左のボガード覚悟(手元ぱちぱちっ

GM:‥‥ぁ、すみません。自動成功です。ダメージ半減。

SQR:まぁいい。牽制の役目は果たした。今は少しでも削れれば。

アッパム:援護します‥‥! ボガードトルーパーに<ブラント・ウェポン>をかけます!

GM:(ころころ)同値で抵抗。

アッパム:うっ;(しょも

メイ:流れが微妙だねー‥‥;

シグ:こうなると、次にすべき行動を悩みますね。どういうことか、このパーティ、コンジャラーが僕だけなので。

イノリ:パッとしないもの(ぼそ

シグ:何を言いますか。大抵の武器を防護点無視の魔法武器に出来て、範囲魔法をレベル1で撃てて、各種ステータスの上げ下げに特化した挙句、人形、死体使役で戦力増強、その上僕達タビットみたいに神の声が聞こえなくても回復も出来るんですよ!!

イノリ:うん、冗談。ちゃんと、良いところは、わかってる。必要。便利。

メイ:(なでなで

シグ:(ぜー、ぜー)

ライ:で、どーすんの?(笑

シグ:そうでした。斬り込み隊長のメイさんに、<エンチャントウェポン>をかけておきます。これで防護点無視の追加ダメージ+1ですよっ(ころころ)

メイ:受け取ったっ、ありがとー! じゃあ行っちゃっていいのかな? さっき削った左のボガードに16と言って突撃!

GM:(ころころ)うーん、無理です;当たります。

沙時:おぉ!前回のセッションの空振りっぷりが嘘みてぇだな!(がっはっは

メイ:沙時さん後でちょっと泣かすっ(むすっ) 防護無視のダメージ追加で、11点だよ!

GM:いかん。もうふらふらですよボガード。










ライディンが≪追加攻撃≫前提でトドメを刺しに行きますが、
出目が振るわず空振り。
結構避けますよ、ボガードのくせに なまいきだ。



ライ:or2

智子:従者のミスは主人が拭うわ。≪投げ≫るっ!(ころころ)…お(ころころ)…あれ?(ころころ)‥‥あ。

シグ:二回もクリティカル出してますよっΣ

一同:嘘っ?!

智子:<ブラントウェポン>-4と<エンチャントウェポン>の分を+しても、10点ダメージ!どうだ!(ずだーん

GM:えぇっ?!何ですかそのクリティカル!! 普通に死にますよ!(涙

メイ:凄い、投げ殺した(笑



何と。智子お嬢様が投げのクリティカルを二回も出して、ずだんずだんと投げ殺してしまいました(笑
やれ金的な部分を掴んて投げたとか、背負い投げして背負い投げしたのをもう一回背負い投げしたとか、
首が変な位置になって落ちたとかちょうど投げた時膝がよろしくない所に当たったとか、
ここで諸説飛び交いましたが、とにかく、ものすごく珍しい事に皆して目を丸くしたり、笑ったりしてました。



智子:じごくぐるまー(ごろごろどーん

ライ:と言うフィニッシュ方法に落ち着いたのですが、どうでしょう?

GM:知りません(ぷいっ

アッパム:GMスネちゃいましたよ(笑

メイ:状況確認っ。これで残ってるのは正面のボガトルと右のボガード、それと二階左の少し削れたグレムリンに、右のピンピンなグレムリンね。

ライ:これで俺達の前衛で乱戦張れば、後衛達が館の中に入って来ても、少なくとも殴り殺しは無いわけだ。

イノリ:ん。じゃあ、私、入る(挙手っ

シグ:いえ、でも待ってください。今前衛は全員行動を終えてるので、今イノリさんに入って来られると、次の敵のターンでボガードのどちらかが貴方へ乱戦を張る事に‥‥。

イノリ:うん。乱戦張られるのは、わかってる。けど、そんなの気にせず中に入る。撃ちたいから(ひょいっ

一同:ちょっと待てー!!(びしっ

GM:あ、入っちゃいました?(Σ

イノリ:‥‥ちょっとだけ、仲間に<エフェクトウェポン>かけて、属性付与でいい、とも思ったけど、もう、踏み込んだ。ので、<エフェクト・バレット>

沙時:おう、どうにも今回は積極的だな!(がっはっは

智子:誰かイノリのやる気スイッチでも押したのかしら?

イノリ:命中15で、風属性の弾を、発射。左の、風通しを、良くする。当たればダメージは16。

GM:無理無理;当たります。けど、まだかろうじて立ってますね。

シグ:これであのグレムリンは『剣のかけら』を積んでる可能性が高くなりましたね。

GM:さて、我々のターンです。今はボガード達の前にメイ、智子、ライディン、そのちょっと後ろにイノリで、魔法をかけたシグですね。

5人:はーい。

アッパム:メイさん、智子お嬢様、ライディンさんが倒れたボガードの遺体地‥‥じゃない。居た位置で、イノリさんがその少し離れた場所だと‥‥。

メイ:うん‥‥ぎりぎり3m、届かないかな。乱戦残りのボガードに張れてないっ;

沙時:んで、俺達がドアの外から魔法撃ってたって感じだな!(SQRの肩組んでアッパムひょいっ

GM:人数少ない方から各個撃破したいと思うのがまぁ普通ですよね‥‥(イノリちらり

イノリ:ん。来るなら、来い。一撃じゃ、倒れない(胸張りっ

ライ:この子実はこの中で基礎ステータスのアベレージ一番高いもんね(笑

GM:ボガードトルーパーが練技<ビートルスキン><マッスルベアー>をかけます。

シグ:う゛ー。堅くなりましたよ;

メイ:<エンチャント・ウェポン>には関係ないですしおすしっ。

SQR:知ってるか。練技って、練り技って読むんだぞ。

イノリ:読まない。

智子:‥‥おでん食べたくなっちゃった(ぽしょ

GM:更に≪全力攻撃≫でダメージ+4回避力-2になって殴りかかります。

アッパム:GM決める気だ‥‥?!

GM:手は抜きませんよ(にやぁり)16で当てます。

イノリ:‥‥回避値平目の2d6な時点で、自動成功頼み(ころころ)‥‥無理。9。

SQR:平目で9って高い方なんだけどな。

GM:当たれば<フィールド・プロテクション>の防護点修正して、19ダメージです。

イノリ:一撃じゃ、死なない(血だらだら

メイ:でも残りHP9。あぶなーいっっ;



絶体絶命のピンチ。
ボガードトルーパーは物理だけは普通に攻撃力高いですし、
加えて戦闘特技や練り技の応酬。決定打をぽんぽん打ち込みます。
しかも≪全力攻撃≫は自動誘発なので、GMも情状酌量したり出来ず、
そのまんま全力のフルスイングが、ふらふらのイノリちゃんに迫ります。



イノリ:さすがに、ちょっと、本気でやらなきゃ、マズイっぽい。

GM:15で攻撃しますっ。さぁ、どうなる?

イノリ:(ころころ)‥‥‥

SQR:な‥‥‥っ!?

アッパム:ファンブル‥‥。

沙時:寄りによって自動失敗たぁな‥‥。



何と、ピンゾロのファンブル。
つまり、回避出来ません。
次の(自分の)シナリオで誰かPCを葬るとか言っていたrisouさんですが、
その前に自キャラがやられてしまうのか‥‥?!



ライ:うっそΣ ちょ、GM、「という夢を見たのさ」とか、「と言うお告げが昨日水晶玉で見えたんだ」とか、そう言う落ちはないの?!

GM:いやー、ありません。

シグ:こっ、ここでマギテック、いえ、イノリさんを失うのはこのパーティとしてはかなり‥‥。タビップラーの道を諦めて、またコンジャラーの道を歩むべきでしょうか。

イノリ:‥‥‥問題無い。ここで≪剣の加護:運命変転≫使う。

一同:‥‥‥。(ぽかーん

イノリ:これで、6ゾロ。自動成功。回避完了。

一同:おぉー!!

ライ:凄ぇっっ!!

智子:かーっこいいー!!

シグ:そうかその手が…! これは人間じゃなきゃ出来ない! 今のはカッコイイ!

GM:それが正解(笑

SQR:下手にひっくり返すより、寧ろ自動失敗で成功、だな。

沙時:神は言ってるぜ。ここで死ぬ運命じゃない、ってな!(がっはっは

イノリ:神様ありがとう。でも、後で三発、殴らせろ。



ナイス機転となるべくしてなった運命(笑
こんなに綺麗な≪運命変転≫は見たことがないです。
本当に、ここで死ぬべきじゃなかったというのは、
次のrisouさんのシナリオで実感するのですが、それはまだ先のお話。
ここでボガードが智子お嬢様に殴りかかりますが、持ち合わせた素早さで回避。
上のグレムリンが魔法射撃態勢に入りますが、グレムリンは≪魔法誘導≫を持ってないので、
乱戦状態で誤射の危険があるイノリちゃんとボガトルは、ひとまず標的から外れて一安心。
そして防護点無視の<エンチャントウェポン>を剥がすべく、<ディスペル・マジック>をかけますが、
智子お嬢様とメイちゃんは剥がされ、ライディンは抵抗し、抵抗成功で、次のターンです。



GM:くっそー、今回は全然こっちの勢力が振るわなかったー;

シグ:今ならボガードトルーパーがイノリさんに接近したので、脇を抜けて上に上がれますねっ。

アッパム:二体上にいるまま上がるよりは、減ってた方がいいですよね‥‥っ? 削れてるグレムリンAに行使判定14で<エネルギーボルト>を撃ちます‥‥!

GM:(ころころ)うし、半減。ダメージください。

アッパム:えーと‥‥12です。

GM:半分で6‥‥あっ、無理無理。左のグレムリン落ちました。

一同:いよっしゃ!(ぐっ

SQR:確実に勝利への道を作ろう。トルーパーに<ブラントウェポン>だ。(ころころ)行使判定14。

GM:くっ、何で出目が振るわないだー;; トルーパーの攻撃が-4されました。

シグ:投げますか―(さらっ

沙時:飲み行くか―、みたいなノリだな!(がっはっは

ライ:善は急げっ。早速トルーパー投げに掴みかかる!12と言って胸倉がっし!

GM:ぁー。マイナスの各種ペナルティが痛い; ダメージ下さいっ。

ライ:あらしぐるまー。(ごろんごろん) ……って、<ビートルスキン>むかつく!ダメージ8;

GM:ほぼ弾きます。よかったー。

イノリ:回復が、欲しいから、撤退したいけど、ただ逃げるのは、シャク。マギテック3の、<エフェクト・ウェポン>を、かける。これで、攻撃が、属性付きになって、防護点も抜ける。

シグ:(ぴょこぴょこと挙手)

イノリ:……うさぎに、火属性付けたら、焼けるかな。

シグ:火でも風でも今の僕にはもはや何でもいいですよ!

メイ:防護点7+xを抜きたいだけだね。



そしてここでシグが淡々と各種修正諸々の計算をし、≪追加攻撃≫も叩きこみます。
続いてメイちゃんが斬り、智子お嬢様が堅実に≪追加攻撃≫狙いで殴りに行きますが、あたったのは一発。
ターンがもう一度相手に戻ってしまいました。
ボガードBがメイちゃんを殴りにかかりますが、華麗に回避。
トルーパーはまぁ投げた相手にぶち切れてるだろうと、ライディンを全力で殴ります。



GM:当たれば15です。

ライ:ちょーΣ 俺防護点1なんだからー;; 残りHP12。このまま同じペースで喰らうとまずい。

GM:グレムリンは9でライディンへ畳みかけるべく<エネボ>を撃ちます。

ライ:はっΣ マジックシールドことお嬢様が近くにいない!

アッパム:この従者さん、主人を何だと思ってるんでしょう…w

ライ:(ころころ)……出目5。

シグ:(ぱむぱむ)

メイ:なむなむ…

ライ:いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

GM:ぁ、こっちもでも出目低い。9。

ライ:何! なら精神抵抗5あるから合計10で半減!喰らっても残り7!

GM:きわどーく削りながら、そちらにターンを譲ります。

ライ:……乱戦離脱していーい?シグにトルーパー任せて。

一同:えぇぇぇぇ!(笑

イノリ:無理ゲー。

ライ:回復くださぁい……回復してくぅださぁいよぉー…

智子:セバスがペリー風に命乞いしてる。

沙時:≪魔法拡大・数≫で、ライディンとイノリに<キュア・ウーンズ>だ。(ぴよぴよ)うし、成功だ。12回復してくれ!

イノリ&ライ:あざーっす。

SQR:もうここで決着つけたいところだな。イノリ、<エレメント・ウェポン>くれ。俺がクリティカル回してくる。

イノリ:了解。はい、風属性付与。

ライ:となると‥‥ここは俺、回復してもらったし、乱戦を引くより、前に出て二階のグレムリンBに<ウィンドカッター>放った方が、戦闘早く終わるんじゃないかな。

メイ:お。何かこっちの怒涛の戦術が決まってきたねー。

SQR:よし、出るぞライディン。俺がトルーパーに乱戦を宣言だ。

ライ:よっしゃ! じゃあその隙に俺が乱戦離脱、階段登るぞ!(だっしゅ

GM:うわ、何この疾風迅雷。こないでー;

SQR:≪必殺攻撃≫、命中16で攻撃。当たれば‥‥くそっ、回らなかった。出目6の、ダメージ10だ。

GM:トルーパーはかろうじて生きてる。あぶねー;

アッパム:立たせませんよ…。トルーパーに<リープ・スラッシュ>! エネボの威力10より強い、威力20のマナの刃が斬りかかりますよ…! 

GM:(ころころ)……うーん、この数値じゃ抵抗出来ません;

アッパム:12の魔法ダメージでどうですか…!

GM:うん、かなり削れて来たけど立ってる。

シグ:これでもまだ立ってますか? うーん、思ったより堅いですね…;

ライ:階段駆けあがりながら<ウィンドカッター>! グレムリンを13で切り刻む!

GM:ふらふらですが、なんとか。

ライ:ぬぁー;ここで決めたかったっ;

メイ:はいはーい。メイがボガードBに斬りかかるよ! ≪全力攻撃≫で命中1‥‥

GM:無理!

メイ:……13って言おうとしたのに、じゅう、を聞いた瞬間無理って言ったね(笑)ダメージは18!ずばんっ。

GM:はいボガードB落ちましたー;

メイ:良し!

沙時:当たればすげぇなメイは! 前回の空振り娘はどこへやら、だ!(がっはっは

メイ:沙時さん後で泣かす(むすっ

智子:よくやったわメイ!じゃあトルーパー投げるわよ!12で投げ!当たれば‥‥ダメージは通らないけど転倒!それで充分!



シグがここで≪魔力撃≫込みで殴りに行きますが、ファンブルを出してしまい当たりもせず、≪追加攻撃≫も出来ません
(シグ:……ふぅ。)
(ライ:何やり遂げたみたいな顔してんの(笑))
しかし相手のターンになり、トルーパーが派手に失敗したシグに目をつけますが、トルーパーも空振ります。
残りのグレムリンが最後のエネボを、シグに撃ち込みに行きますが、半減。
(GM:MP的な意味で最後です)
(SQR:何だ、諦めたのかと思ったぞ)



ライ:もっかいグレムリンに<ウィンドカッター>でどうだ!?

GM:半減でまだ生きてます。

メイ:でも虫の息だねっ

シグ:ここで汚名返上ですよ。アッパムさんが<リープスラッシュ>撃つ前に、魔力撃込みで殴ってみますよ。14点魔法ダメージ!

GM:こっちも虫の息。

シグ:それはもちろん≪追加攻撃≫ですよ! おっと、もう一度14点!

GM:それは落ちるー;

アッパム:よし…! ではここでグレムリンに<エネルギーボルト>撃ちます…!<リープスラッシュ>はもったいない…!(ころころ)

GM:半減でも無理ー、落ちましたー;

一同:いよっしゃあ!!


やっと館についてから2時間程の戦闘が終了しました。
戦利品を良い感じに剥いでから、さて、問題のコボルド探しです。



アッパム:コボルドがいるとしたら、厨房なんでしょうね‥‥。

イノリ:まな板の上‥‥

ライ:いや、オーブンの中かも。。

メイ:ブーケガルニと一緒にお鍋の中とか。。

沙時:生も捨てがたいな!

シグ:どうしてこの人たちとりあえずケモノを食べようとするのでしょう。

SQR:どうする。とりあえず手分けして探すか、構造解析でもするか。

智子:‥‥‥。

ライ:どうしました?お嬢様。

智子:いいにおい‥‥(ふらっ

ライ:ふへっ?

智子:足が自然と扉の奥へ~…

GM:はい、では智子お嬢様は、一階正面の奥の扉に入って行きます。そこは実は厨房で、そこで沢山のコボルドが忙しなくせかせかと働いています。けもけも。

メイ:おぉー。見つけたー。

ライ:大丈夫? 合挽きとかになってない?

GM:なってませんよー。

シグ:白い毛並みのコボルドはいませんかー?

GM:「「はーい。」」と、数匹手を上げますが、まぁその中でメスは一匹だけです。

ライ:今日から貴様の飼い主は俺達だ!

一同:何で!

智子:……金的蹴りしていーい?(かくっ

一同:何で?!?!

メイ:女の子だから!

智子:いや、結局苦労させられた分をここでとか…?

イノリ:智子お嬢様の金的は、セッションのシメ。つまり、敵に出来なかった今、ここで、キャラの意義が、問われてる(こく。

アッパム:そんな深い話ではない気がしますー……

沙時:トルーパーに応急処置でもして、HP1で生き返らせて蹴らせるか?(がっはっは

SQR:沙時は今回、終始黒かったな。5歳児には難しかったぞ。

メイ:都合のいい時だけ子供を盾にするなっ。

GM:では、まぁいつまでもここに居てもしょうがないので、新しい仕事と騙されて連れられたコボルド達は、後は冒険者の店の方で身元を確認の後、元の場所へと戻されます。皆様お疲れ様でした。

一同:お疲れ様でしたー。



こうしてロキルスGMの『コボルド失踪(疾走)事件~獣の館編~』は幕を閉じました。
皆だんだんゲームにもこの空気のノリにも慣れて来たので、良い感じにTRPGらしさが、
段々出てきたと思います。
さぁ、次はrisouさんの鬼畜シナリオ。
終わった時、みんな全力で消耗していました(笑)
あのボリュームもギミックも盛りだくさんのセッションを、果たして俺に書き切れるのかどうか‥‥。
どうぞ今後も『むきりょくクラスタ』のTRPG八王子セッション、ご期待くださいっっ。






智子:……その日の夜。

GM:…ん?

イノリ:ナレーション入った。

智子:セバスの部屋にこっそり入って、机の上にそっと5ガメル置いておくの…。

アッパム:……あ。ドリアン代ですか…!(笑

ライ:お嬢様…!(ぶわっ)あぁ、お嬢様に気を使わせてしまうなんて私は…!!
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Author:らび助
コーヒーでエラ呼吸して生きたいです。
(PC紹介は2008年の2月の記事にて)

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