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A Super Sewer

間に合いませんでした☆(爽笑←

はい、チェストトラップビーストという、甘い罠をどうにか乗り越えた一行。
時間は大丈夫か? 寄り道から、元の本筋へ戻ります。



GM:はい、というワケで皆さんは穴から一旦出てきたワケですが、

エルシー:はーい、10点回復の『ヒールウォーター』作ったから、傷ついてる人は飲んでー。

メイ:妖精魔法って便利だねー。攻撃も回復も補助も出来るなんて。

エルシー:その分突出するものがないから、そこを補う腕が必要だけどね(苦笑

SQR:ルーンフォークには神も妖精も見えないが、傷は治るから不思議だ(ごきゅごきゅ

沙時:(からからん、ごきゅごきゅ、とリアル飲酒中)

イノリ:『ヒールウォーター』が、お酒扱い。

智子:『ヒールビアー』みたいな(笑

ナナホ:じゃあ、どうしますー?急いでいくか、慎重に進んでいくか‥‥

エルシー:急いでいかなきゃ死ぬぞ、って頭の中で叫んでるんだけど、それをやると死ぬぞ、とも頭の中で叫んでるのよね。。

沙時:寄り道で美味しい思いをした分、それ相応の乗り切るべきリスクは覚悟っつー事か!(がっはっは

GM:(ニヤリ

SQR:じゃあゆっくり急ぐか!

メイ:どっちっΣ

智子:何かメイがすっかりツッコミに落ち着いた気がするわね。

ナナホ:私壁になりますから、ちょっと急ぎましょうかー?

智子:ス、スカウトも立つわよっ!(むんっ

GM:はい、では皆さん急ぎ目で歩きますと。。あら、時間食ってたような印象だけど案外そうでもなく…

SQR:ん?

GM:皆さんの目の前にですね、黄色いヘルメットをかぶったゴブリンが、まさに今トラバサミを仕掛けようとしている姿勢のまま、こちらを見ています。

一同:えぇっ(笑)

メイ:急いだから…?(笑

GM:ちょっとぽかんとしてます、はい(笑

SQR:なかまに なりたそうな目ではないのか。

GM:馬車ないのでつれてけませんね。

エルシー:ゴブリンだって事は、もうわかってるのね?

GM:はい、皆さん前回のセッションで見てますし、エルシーとナナホちゃんも先輩冒険者って事で、知ってていいですよ。

ナナホ:でも弱点値抜くなら、再判定ですねー?

沙時:セージで【魔物知識判定】するぞ。(ころころ)14だ。

エルシー:これなら弱点抜いたわね(笑

GM:はい、確かに抜きました。でも、弱点見抜いたりしてる隙に、背を向けて逃げようとしてるのですが。。

イノリ:撃つ。

GM:おぉっΣ

イノリ:撃つと動く。動くと撃つ。逃げようとしてるなら、逃がさない。

SQR:イノリが凄く積極的になったな。

メイ:まぁ、蛮族が街の施設にいる時点で、見逃す選択肢はないよねー?(すちゃっ

智子:そっか、そういえばここ街の下水道なのよね。

SQR:そうだな、うっかり外に出ると困る。庶民の懐に蛮族という時点で、逃がすと言う事はないだろう。

エルシー:ちなみに、彼我の距離は如何程?

GM:20mですね。

智子:声をかけられるなら、止まれ!ぐらい言ってもいいかなって思ったけど、ゴブリンって何語だっけ?

エルシー:汎用蛮族語か…あら、妖魔語なら私喋れるわね。

ナナホ:汎用蛮族語より会話は妖魔語の方が伝えやすいですよねー?

GM:例えるなら、オレサマ オマエ マルカジリ が汎用蛮族語で、妖魔語の方が日常会話っぽく意思の伝達ができますね。

イノリ:そもそも、会話する意思は、あるの?

メイ:無ければ切るっ。

イノリ:無ければ、撃つ。

SQR:20mなら俺も追いついて乱戦張れるしな。

智子:でも、ゴブリンみたいなデミヒューマンが絡んで来たってことは、知はあるのよね。もしかしたら人間の方に何かしらの原因もあって、そこからいざこざが起きてる可能性もない?だから、ちょっと貴重な情報源かも知れないわよ。

沙時:お嬢がいきなり賢い事言いだしたな!

GM:ってーかこのメンツ基本的に頭のいい人ばかりなんすよね(笑)はい、と会話を皆さんが進めてるうちにですね、ゴブ、ダッシュを始めます。

メイ:おっと?

智子:待てぇぇい、私達は実は、敵ではなぁぁぁぁぁい!!(どーん

SQR:と、交易共通語で。

智子:通訳!通訳!!(エルシーの裾くいくいっ

エルシー:まぁ、引きとめるような感じの言葉を言いましょうか。

GM:はい、そうしますと…ちょっと止まってくるって向きまして、「オレ、ボスノトコ、カエル」って言いますね。

エルシー:あれ、汎用蛮族語‥?(笑

GM:いや、元々ゴブは知能低いんで(笑

SQR:ボスがいる…のか。

智子:ここでわざと逃がして追いかけて、それでボスのとこに辿りつく前に、ずきゅーん?

イノリ:承知(すちゃっ

智子:いや、ボスのところがわかったら、いったん置いて他の部屋を探索…?(きゅぴん

メイ:目がガメル(通貨)マークになって、全ての頭脳プレイが台無しな感じにー(笑

ナナホ:と言う事は、今ここで撃つより泳がせる感じですー?

沙時:ボスがいるって情報も得られたし、もらえるもんはもらっときてぇよな。

ナナホ:あっ、じゃあじゃあ、ソーサラーさん、あのゴブのヘルメットに『ライト』お願いしますー(笑

一同:(爆笑)

SQR:ひっでー…!(笑

エルシー:でも、確かに効果的といえば凄く効果的よ…!(笑

GM:でも全力で逃げてるので射程外にはなってるかなー…(笑

イノリ:普通に、移動しても、余裕で、近づける。

メイ:でも、全力で移動すればむしろ追い抜く距離だよー?(笑

智子:全力で移動すると、天才的なスカウト技能を持つ私でも、罠があったらちょっと危ないわよ。。?(そしてさり気なく罠回収

イノリ:それは、お金に、ならないと思う。

SQR:わからないぞ、すっごく貴重な金属とかが使われてるかも知れない。

智子:もったいない、もったいない。

沙時:どうする、なら普通に移動で追えるところまで追ってみるか。

ナナホ:確かに、全力移動よりは安心ですし、ゴブぐらいなら見失わないんじゃないかなー、って思いますー。

GM:はい、では普通に移動したという事で……にやり。≪罠感知判定≫をお願いします。

一同:えっ

エルシー:やっぱりなのね…

メイ:トラバサミ?

GM:いえ、皆さんの乗っかってる側道、ぽっかりと、全員分穴が開きます。

SQR:…平目で9だな。。

沙時:うしっ、何とか回避だっ!

GM:はい、11以下の方は、申し訳ありませんが、すぽっと深さ2mの落下ダメージです。

エルシー:うっ、受け身判定、受け身判定よっΣ スカウトorレンジャー技能で2d6+敏捷度ボーナス!

ナナホ:……防護点で防げそうだから、このまま落ちてもいいかなー(ぼそ


こうして落ちた組(智子お嬢様と沙時さんとメイちゃん)は受け身判定を。
ナナホは本当に防護点で落下ダメージをチャラにしましたとさ。


SQR:肩に乗せるなりでとりあえず皆を上にあげよう。

イノリ:私、別にこのまま引きこもっても、いい。

エルシー:こらこら(ひょいっ

GM:はい、皆さん完璧ゴブリンは見失いました。

智子:むぅ。

沙時:だいぶ引き上げで時間も食ってるしな。まぁ、気を落とさんで先に進むか!(がっはっは

GM:はい、今度は警戒しつつ慎重に進みますと……皆さん目の前に、部屋のような空間が出てきます。

SQR:偵察するか?

GM:じゃあまず、今の状態から見える様子を説明しますね。中はひらけてまして、ドームチックな作りになってます。んで、上から光が差し込んでますね。

エルシー:光…出口かしら?

智子:じゃあ、詳しく偵察するわよ(ころころ)うん、14。

GM:はい、それならお嬢様は近づきまして…部屋の真ん中は、水路が通って割れてます。その水路は、皆さんのいる対面にある、観音開きの扉の下をくぐっていますね。

メイ:ボスかなー…?何か作り的に。

GM:そして刺しこんでくる光は、天窓のようなものが上にある、とわかりまして……部屋の真ん中、水路のわきに、ちょこんとちびっこいコボルドがいるのが見えます。

沙時:お?

GM:リュックサック背負ってます。

エルシー:敵対心は…ないのかしらね?

GM:というかまだこちらに気付いてないですねー。

SQR:お嬢様は、とりあえず突撃していく感じか。「きゃー、かわいいー(裏声」

智子:え、私そんなに軽挙妄動ではないわよ?(きぱっ

メイ:あれ、真面目モードだ?

智子:私のテンションは、お金が絡むかどうかで変わるから(きぱきぱっ

沙時:真面目に不真面目ってか!(がっはっは

GM:どうします?様子を見るとなるとラウンドを経過させますが。。

ナナホ:確かにコボルドは蛮族の中でも有効的な種族ですけどー、誰しもが友好的とも限らないんです…(しょも

SQR:まぁ、入らなきゃ何も始まらないんじゃないか。

エルシー:最悪、どうにかなってもコボルド一匹なら、どうにかなるんじゃないかしら。

沙時:実は【剣のかけら】を30個リュックサックに溜めてる最強のコボルドだったのだー!(うがー)とかな!(がっはっは

メイ:嫌過ぎるー(笑

ナナホ:えとえと、とりあえず壁が入りますねー(てくてく

智子:スカウトも、鎧に隠れるようについていくわよ(ぽてぽて

GM:はい、そうしますと向こうも耳をぴくっとさせて振り向きます。んで、皆さん武器や防具でカッチリ固めてるので、ちょっと驚いた様子。

沙時:おう、心配すんな!俺らぁちょいと調査で来てるだけだかんな!

GM:ふぬ、そうすると…(このコボには敵意無いんだよなぁ)「おじちゃん達、だぁれ?」と返します。首かくんっ。

SQR:おじちゃん一人しかいないんだがな。

イノリ:『おじちゃん』と言わなくなるまで、<サニティ>かけ続ける。

メイ:怖っΣ 怖いよっΣ

智子:そんなにショックなの31歳っ?!

GM:<サニティ>、対象の乱れた心情や精神を元に戻すという魔法なんですが、それだと通りこして洗脳しそうですよ(笑

沙時:<サニティ>何て飲み過ぎた客にぐらいしか使った事ないぜ?(笑

メイ:ただね、リアルとの融合が進んでてね、このおじちゃん酒飲みながらその辺歩き回ってるんだ(笑

エルシー:ウィスキー何杯目…?(笑

沙時:おう、じゃあとりあえずそのコボルドをこの酒で消毒…

ナナホ:頼れる沙時さんがどっかいっちゃいましたーΣ

沙時:あ、何言ってんだ? 俺は<キュア・ウーンズ>で回復する時も、ありゃ実は酒ばしゃばしゃかけてアルコール消毒してるだけだぜ?

メイ:そうだったの?!

イノリ:沙時、絶対信仰する神様間違えてる。

GM:その辺の設定は好きにして頂きまして…w

SQR:まぁ、気にするな。通りすがりの一般人だ。

智子:そう、グラスランナーの好奇心の赴くがままに通りすがったのよ!(びしっ

エルシー:こんなとこ通りすがるってどういう事よ、って思ったけど、グラスランナーならありそうだから怖いわね(笑

ナナホ:じゃあじゃあ、コボルドさんはこんなところで何してるんですー?

GM:「おつかい」 と、一言だけ発しますね。

智子:誰のお使いなの?

GM:「ママ」と、またショートアンサー。

メイ:ママってどんな人なのー?

SQR:アルフレッド・カイザーだ。

エルシー:カイザーどれだけ好きなのよ…。

沙時:お使いか、偉ぇな! んで、何のお使いなんだ?

智子:ナイスよ沙時、持ち上げて警戒心を解きつつ落とすのよっ。

SQR:何かコボルドじゃなくて女落とす手段みたいだな。

智子:5歳児にはまだ早いわよっ。

GM:はい「ごはんと、おみず」って言って、背中のリュックサックをちょいちょいとやりますね。確かに、はみ出したり色々垣間見ることは出来ます。

GM:そして、「そろそろ、おうちかえってもいーい?」って、ドアの方を指さします。段々、飽きてきちゃったみたいです。

SQR:どうする、<マインド・リーディング>でもするか?

智子:何っ?そんな便利な魔法があるの!?それならそうと早く使いなさいよーこのえっち!

SQR:いや、適当に言った。

イノリ:…そんな魔法は、無い。

智子:このポンコツルンフォー!!(げしげし

ナナホ:えっち…?(かくん

エルシー:ナナホはもうちょっと大人になってからねー

GM:「あんまりおそいと、ママにおこられちゃうの」と、そろそろドアの方に歩いていきますね…。

沙時:おっと、そういやドアの方に≪見識判定≫してみるか(ころころ)11だな。

GM:はい、両開きの大きなドアです。このドーム上の空間は、貯水の役割もあるのでしょうか、皆さんが入ってきた扉と共に、重くしっかりとした作りです。その下に、コボルド用の出入りドアがちょこんとついてます。

SQR:どうする。こうなると、もう出来る事がなくないか。

メイ:そうだねー。ただ、すっごくこのドアの向こうでボス戦な気配はするんだけど…。

GM:(ふむ、確かにボス戦前のインターバルのつもりだったけど、これ以上はツッこまないか…)では、コボルドはとてててー、っと皆さんから離れて行きまして、ちょっとだけ、ホッとした感じで扉の奥に引っ込んじゃいました。

エルシー:追う?

智子:大きいほうの扉は、開けた時点で100%気付かれちゃうわよね?それなら…私ぐらいの背なら、コボルド用の扉でも大丈夫じゃないかしら?ちょっと偵察したいわっ。

GM:では≪隠密判定≫で振ってください。スカウト・レンジャー技能で敏捷度ボーナスです。

智子:(ころころ…)うーん…高いのか低いのか。11っ。

沙時:おっと、覗くぐらいなら俺も後ろから覗くぞっ。(ころころ)10だ。

GM:(ころころ…うん、気付かないな)智子お嬢様と沙時さんはですね、中を見る事が出来ます。

SQR:そこには禁断のエデンが…!

GM:ぁ、はい。あながち間違っちゃいないです。そこにはですね、まるでお城の中庭のような、明らかに手を加えられた感じに改良された広場があります。

一同:え。

GM:結構広いですね、花や草木で装飾されたりして、綺麗な水路が循環してます。で、その中央におわしますのが……はい、ここで覗いてる二人だけ、≪魔物知識判定≫をお願いします。

沙時:おっと、セージ技能+知力ボーナスだな(ころころ)11だ。

智子:セージないから平目なのよね…(ころころ)…沙時、頼んだわよっ(真顔で、ぐっ

GM:はい、では弱点は抜けませんが、二人ともこいつが何だか知ってますね。ルールブック371ページの、幻獣【ディーラ】です。

ナナホ:うわ…。

GM:ハーピーみたいなもんでしょうか。美しい鳥と人の姿を併せ持つ、幻獣で、魔法文明時代は人間と交流もしてましたが、性格こそ温厚ですが、今は中立的ですね。

沙時:友好なのもいるっちゃあいるんだがな、成程、魔法で栄えた都市の地下で何かやってる魔法文明時代の幻獣、随分と見えてきたんじゃねぇか?

エルシー:あ、そういえばディーラはエルフ語よね。私会話出来るわよ。

SQR:俺もソーサラーだし、魔法文明語もいけるぜ。

GM:そして、ディーラの周りにはですね、瓶を持ったり大皿を抱えたり、あと…うちわみたいな大きな葉っぱで、パタパタと扇いでるコボルド達がいますね。沢山います。けもけもしてます。

イノリ:私、そこに住みたい。

メイ:こらこら………でも、沢山のコボルドに囲まれた、綺麗な場所での優雅な生活………。

ナナホ:私達、水をせき止める原因を探りにきたんですよー!(がくがくゆさゆさ

イノリ:ツッコミ不在になると、このPT、危うい。

メイ:誰が発端よー!(みぎゃー

沙時:まぁ、とりあえずこうやって恐らくの終着点に辿りついたワケだが…どうするよ。

エルシー:不意打ち…は出来ないのよね、きっと。

メイ:それこそ、これは扉ごと撃ち抜くかしないとダメだよねー、きっと…。

ナナホ:扉、結構堅そうですよー?

SQR:元々温厚なんだろ?とりあえず、ノックはした方がいい。大人のマナーだ(こんこんっ

智子:五歳児が何か言ってるわよ。

GM:ではノックしますと…「はぁい、だぁれぇ?」と、ちょっとまったりした声のエルフ語が聞こえてきます。

エルシー:なら私が通訳に立つわね。

イノリ:エルフ語って、フランス語みたいな、流暢なイメージ。

メイ:気持ちはわかる(笑

エルシー:「こんにちは、冒険者の者ですが、こちらの責任者の方に、お伺いしたいことがあるのだけどよろしいかしら?」と無難に出ましょうか。

GM:「新聞なら取らないわよぉ」と帰ってきます

SQR:来たことあるのか、今まで。

沙時:ここで引き下がる訳にはいかねぇよな!ちょいと入れてもらえるか聞いてみないか?

GM:うん、それなら「どーぞぉ」と、コボルド達に大きな方のドアを開けさせます。がちゃーん。

智子:状況に変化はないのっ?

GM:はい、さっきコボ用のドアから覗いたのよりも、もっと鮮明に豪奢な空間が広がりますね。んで、水路の中に立つ通路が、そのまま中央の玉座までストレートに続いてます。

ナナホ:綺麗ですー。

イノリ:でも、井の中の蛙が、これほど似合う光景は、ないの。

エルシー:変に疑われる前に、真っ向勝負でいきましょうか。「この国で、最近深刻な水不足が発生しているようだけど、何かご存じないかしら?」

メイ:何だか、聞く方が白々しくて、変な気分(笑

GM:「あら、そうなのぉ」と、心ここにあらず。

エルシー:ありがとう。<スパーク>

ナナホ:先輩落ち着いてーΣ

SQR:決裂早かったな。

沙時:今<スパーク>撃ったら大量のコボルドの丸焼きも出来るぞ!(がっはっは

イノリ:けもけも大混乱。

SQR:それにしても、この水の庭園は美しいな。『水の』庭園は、と魔導文明語で呟いてみよう。

GM:「でしょう?」って、ちょっと自慢げ。左後方を指さして、「あそこに、コボ達が流れるプールも作ったのぉ」と、差した先にはこの部屋ぐらいの広さのプールが。

エルシー:あらそう。<スパーク>

ナナホ:先輩どうしちゃったんですかーっっ!

エルシー:…あんな頭悪い喋り方はしないけど、アイツ、キャラが被るのよ…っっ!(ごごご

沙時:水にスパーク撃ったらやっぱ感電するんだろうかな!(がっはっは


この後、≪構造解析判定≫を流れるプール含め水路に沙時がしてみると、
流れるプールの深さは5m、更に部屋全体の水路は、
どうにかこうにか部屋の中を延々と循環させるような複雑且つ造形的な作りになっていて、
ここで水が溜まってしまうような作りになっている、という所まで見極めました。

ナナホ:さっき、お水の瓶買ってたのはどういうことでしょうねー?

沙時:酔い覚ましじゃねぇか?

SQR:沙時じゃあるまいし。

沙時:まぁ真面目に言うとだな、水を止めてるってことは、浄水場に行く水も無くなっちまうってことだろ。だから高くても外で買うしかねぇ。その辺は自業自得な無駄遣いのセレブリティってこったな!(がっはっは

智子:で、そのご自慢の庭園の水は、いったいどこから引いてるのよっ、ちょっとずいっと。でも出来れば敵対したくない関係の人達…。

GM:「えー、もともと私たちがここに住んでたんだから、ここの水も私達の物よぉ」と、返しますね。元々存在してた遺跡に、水路を引いたのは人間達のようです。

ナナホ:元々住んでた、と言われると、ちょっと困っちゃいますねー…?

メイ:うーん…でも、もうちょっと、糾弾してみようか? もう何年も前の話なんて私達には知る由も出来ないし、元々上手くやってた所へ、急に問題を持ちこんだ本人であることに、間違いはないみたいだよねっ?

GM:悪びれてる様子は御座いませんね。でもそろそろ煩わしそうになってきた印象。

智子:じゃあもう原因はコイツっぽいんだし、ストレートにやっちゃいましょうよ。 ところで貴方はボスですかっ。

メイ:ちょっΣ ちょっとそれはメタにストレートだよお嬢様っっ(笑

エルシー:そういえば、さっきのヘルメットかぶったゴブリンはなんだったのかしら?

GM:「だってぇ、最近上の人うるさいんだもん」って言いますね。

智子:原因あんたでしょうがーっ!!(むきー

SQR:つまり、実力行使を仕掛けてきた事は、否定しないのか。

ナナホ:うーん…平和的解決、出来るかなぁと思ったんですけどー…。

エルシー:一応、大義名分っぽいものは、つかめてきたわけね?


さようでございます。
確かに可能性も残しては置きましたが、入念にここまでの事を想定して、その為の用意をしてきて初めて成立したこと。
こいつは、ほぼ倒してもらうために用意したと言っても過言ではないので、
さぁ、何やら優しいメンツではございましたが、
そろそろ安心してやり合ってもらうためにも、戦闘の火蓋、おとさせて頂きましょうかっ。



GM:そうしますと、さっきのリュック背負ったコボルドがてちてちディーラの所にやってきまして、「まま、さっきあの人達扉のお外でごにょごにょ…」と何やら耳打ちします。

メイ:ごにょごにょ…。

GM:そうしますと、うざったそーにディーラがとうとう玉座から立ちあがりまして、その瞬間、周りのけもけもしたコボルド達はびくっとして、奥にある扉の向こうへ消えてしまいます。もふもふ雪崩。

沙時:奥に道があったか。

GM:はい。皆さんの入り口から中央までは横幅6m、縦25mの道がありまして、その両サイドが水路です。部屋の中央には、中央に玉座を置いた天下一武道会みたいな四方8mの場所、更に部屋の奥までもう一度幅6mの通路、という感じですね。そしてここでですね、ディーラが指をぱちんと鳴らしますと、その奥の扉から、二体の黄色いヘルメットをかぶったゴブリンと…もう一体、何やら煙をはきつつがしょんがしょんと歩いてくる何かがいます。何か知りたければ、≪魔物知識判定≫をお願いします。

沙時:ゴブリン、ヘルメットは光ってるか?(ころころ)低いな、9か。

メイ:かけてないっ、結局ライトかけてないからっ!(笑)

エルシー:でも、光ってたら「お前か!」と好都合よね、得物的な意味で。13よ。

SQR:(ころころ)…4ゾロだ。

智子:…つまりは、ただの8じゃないのっ!

SQR:言ってみただけだ(真顔

GM:おっと…【知名度】は抜けてますが、【弱点】はまだ抜けてないですね…14以上の方、いらっしゃいますか?

ナナホ:イノリさんがっ、イノリさんがセージ持ってますよ!(くるっ

イノリ:………Zzz(リアル爆睡中

ナナホ:イノリさぁんっΣ

メイ:一番のセージ持ちが寝ちゃったよ!さっきから静かだなぁと思ったら!(笑

沙時:風邪引かねぇように『冒険者セット』の毛布かけて、隅っこに移動させてやらねぇとな(いそいそ

エルシー:沙時がこんな時まで細いわよ…(笑

智子:GM、代理ダイスいいっ?(しゅたっ

GM:うーん…wプレイヤー起こすのはちょっとお酒入っててかわいそうだし…いいですよ、特例で(笑)ただし戦闘はダメです。

智子:ありがとっ。じゃあ…(ころころ)あっ、15(笑

SQR:寝てた方が、役に立つってどういうことだ。

沙時:寝言でも呟いたのかもしれねぇな!(がっはっは

メイ:イノリちゃん起きてたら石飛んでくるよっ?(笑

GM:はーい、ではこやつはですね、ルールブックP366の、『ガーウィ』です。

ナナホ&エルシー:げっ。

SQR:同類みたいな空気だな。

GM:はい。手足を持ち二足歩行する身長2m程の機械兵器です。警備用に作られたものが多く、魔動機文明時代の遺跡によく見られたみたいですね。両手が銃になっていてそれで攻撃したりします。内臓式ですので、拾っても撃てませんご了承ください。ちなみに、煙を出してるっていいましたが、ちょっと嫌んな感じの煙です。黒くくすんでるといいますか。

メイ:彼我の位置はっ?

GM:ディーラまでは25m、ゴブはディーラのサイドに2匹。ガーウィはまだ40m奥ですね。

沙時:うし、とりあえず戦闘なら先制取るか。

智子:私いくわよっ。≪スカウト+敏捷ボーナス≫で…(ころころ)18っ!どうだー!

GM:おっと、ばりばり先制取られちゃいましたね、どうぞっ。

ナナホ:とりあえず、25mもあると、全力移動しても攻撃範囲に入れないんですよねー。

メイ:なら1ターン強化に使う?

エルシー:使いたいところだけど…<魔法拡大・数>もあるし、敵は4体。まずは手っ取り早く減らしましょう。ディーラ、ゴブリン2体に<スパーク>…おっと、出目が8。

GM:んっ、それは抵抗してダメージ半分です。


ばちばちっ、とエルシーの範囲魔法に焼かれましたが、まだまだ元気。
沙時さんも補助に入るよりも、前方に味方がおらず、誤射しないうちに『ヘビークロスボウ』をゴブリン一体へ撃ち込むものの、
びよんっ、と外れていきます。
頭数を減らそうと、SQRもゴブリンに<エネルギーボルト>を打ち込みますが、これも抵抗。


ナナホ:全力移動して、攻撃じゃなくて『乱戦エリア』を形成したほうが良いでしょうかー。

智子:後衛に行かれると、厄介なのよね。私もギリギリ、『乱戦エリア』は張れるけど…。

GM:『乱戦エリア』を形成すれば、まず、一体は素通りで逃げられる事はないですからね。

智子:それなら、少しだけ前に移動して、相手の出方を見ましょうか。もし向こうが動かなくても、次のターンの移動で攻撃に入れるぐらいの、ギリギリの距離っ。

ナナホ:わかりましたっ!それなら私は全力移動して、壁になって乱戦エリア張りますっ!

メイ:私は届かないから、次のターンで追いつくねっ。


距離感というのはなかなか重要で。
マス目で移動とかそういうのではないので、本当にリアルな思考が必要になってきます。
ちょっと間違えると、魔法の範囲に収まらず無駄うちになったり、
敵に先に近付かれたり、射程に入ったり、難しいですよー。


GM:はい、ではこちらのターンですね。ディーラなのですが、特殊能力として『魅了の歌』というのがあります。射程20m内の相手に、歌詞に乗せた命令を強制的に効かせます。

ナナホ:まず乱戦エリア内の私と…近付いてくれた、智子お嬢様とメイさんは、確実に射程内ですねー?

GM:いやったぁ!皆女の子じゃん!

一同:GM!GM!!

GM:ぇ、でも今回は完璧意味ある行動なので、止めないっすよ(笑)では、目の前のロリッ子ドワーフ娘に「脱ぎなさぁい?」

一同:教官っ!?

GMこと教官:いや、もちろん、純粋に、防御力を削ぐ為の行動ですよ(真顔)ちなみに鎧を着なおす場合は主動作ですので(にやり

ナナホ:うわーん…かつてなくヨコシマな何かが迫ってる気がします。。抵抗振ります…あぅ、13.

GM:残念っ、抵抗失敗なので、『チェインメイル』は脱いで頂きます。

メイ:くっ、屈辱でしょこれ…!(たじっ


そして脱ぎたてぷにぷにになったドワーフナナホちゃんに、ゴブリンが殴りかかります。
片方は7点素通しという、ちょっと手痛いダメージ。
(ナナホ:鎧さえあれば6点止めたのに…壁としての役割台無しですー;)
ガーウィは、黒い煙を出しながらヨロヨロとディーラの後ろについて終了です。

SQR:俺もまだ届かないな…おのれディーヴァ。

GM:DIVAじゃないです(笑

エルシー:はいはいー、<プロテクション>かけるわよー。ダメージが-1されるからね。

メイ:ありがとっ!そろそろ滾って来たから全力で行くよー!補助動作で<マッスルベアー>、筋力を+2にしてからダッシュして、左のゴブリンに15と言って切りかかるよ!

GM:おっと、15は当たるな…ダメージくださいっ。

メイ:ぁ、クリティカル!回ったよ!22ダメージでどうだー!

GM:クリットで22っ?! はい、ばっさり落ちちゃいました。

メイ:やーーっっっっと、役に立てたよーっ!(ぐっ

沙時:この調子で行くか!だがガーウィも迫ってきてるから悩ましいところだな!

智子:ガーウィは二足歩行よね?だったら私が投げに行くわよっ!

ナナホ:(主動作で鎧着つつ)おぉー、お嬢様っ、頑張ってくださいー!

智子:今必殺の山嵐を食らわせてやるわよ…!(ころころ)12!

ナナホ:…禁じ手なのは黙っておきますー(笑

GM:おっとΣ 転ばされました; でもダメージは入りません。

智子:もう少し威力が出れば…っ。でも、転んで全行為判定に-2入るなら、充分でしょうっ。

ナナホ:お嬢様が前に出たなら、補助動作で<かばう>を宣言しておきますー。お嬢様を守りますよっ(むんっ

SQR:俺は次のターンで斬りかかれるように前に出て、終了だ。


今回もディーラは<魅了の歌>でお嬢様の装備を脱がしにかかるのですが、
お嬢様、元々装備が『ポイントガード』、防護点0で回避が1あがる装備なので、
そこまで変わらず。
そんなお嬢様を生き残りのゴブリンが殴りかかるのですが、
ナナホちゃんが庇いに入ってます。
(SQR:そのゴブリンはロリか?)
(GM:いえ、ペドで御座います)

ナナホ:あう;13ダメージは、7点通ります。

GM:はい、ではガーウィはですね、起き上がりません。

エルシー:あら、助かるわ。

GM:でも、転んだまま、撃ちます。

メイ:ぎゃーΣ

GM:じゃあ、最近いじってないので、メイちゃん。

メイ:何それっ?! 避けるよ!(ころころ)15!

GM:あや、回避ですっ。でも両手の銃、なのでもう一発っ。

メイ:(ころころ)16!当たってやらないんだからっ!

一同:おぉっ!

GM:うぇー;メイちゃん本当にファイターか?!

エルシー:よし、じゃあこっちのターンよね?<エンチャントウェポン>をかけるわよ。攻撃力が+1上がって、更に通常攻撃が魔法攻撃になるから、防護点を素通し出来るわよ。

沙時:防護点無視ってのはありがたいな!

エルシー:ぁ、『魔晶石』をポリポリしないとMP足らないわね。使ったという事で。

GM:…『魔晶石』って、MPの代替なんで、多分食べる訳じゃないと思うなー…(笑

メイ:さって、強化もらったところで、怒涛の快進撃!生き残りのゴブリンにもういちど切りかかるよ!12と言って攻撃!当たれば攻撃力13!

GM:うーん、でも剣のかけら入ってるのでまだ立ってます。

智子:そこに追い討ち頂きっ! 金的蹴り…って、ここでピンゾロ?!(がんっ

GM:おっと、何とかゴブリンはおまたをガードすることに成功しました。

智子:くっ…唯一、金が蹴れる相手だったのに…っ!

沙時:削れたナナホは回復しておこう。<キュア・ウーンズ>で10回復だ!

ナナホ:ありがとですー;


この後、SQRが切りかかりますが、出目は振るわず…


ナナホ:さて、誰を殴りにいきましょう…正直、残ってるのどっちも厄介なんですよねー?

エルシー:でも、最悪<魅了の歌>はどうでもいいのよね。直接ダメージに繋がるわけでもないし。

SQR:それなら、銃を持ってるガーウィか? 両手の攻撃で痛いしな。

ナナホ:はーい、では、行きますよ!ガーウィに殴りにかかります!15といってメイスで殴ります!

GM:っと、転んでるペナルティのせいで避けれません; ダメージください。

ナナホ:‥‥(にやぁり)メイスで、クリティカルしましたー(笑

一同:えぇっΣ

沙時:メイスって、もともとの威力高ぇ変わりに、クリティカルはしにくいよな…?(笑

GM:しかもガーウィは<機械の体>って特殊効果で、刃の付いてない武器でクリティカルは受けないのに‥それを知っておきながら…!(笑

ナナホ:ころころー。38点で、ぺちゃんこですー!(ぐっ

GM:でかっΣ

メイ:しかも<エンチャントウェポン>で防護点無視だよ…(笑

GM:っとと。まだまだぁ!体の節々からぎしぎしと音を立てながら、かろうじて立ってますよ…!(笑

イノリ:‥‥25mだけど、歩いたら10m圏内に入るけど、とりあえず、撃っていい?

智子:イノリが起きた!! マジで強いから、本気で撃っていいわよ(びしっ

エルシー:いや、通常移動だと射撃できないから、近付いて、次のターンで撃って欲しいかな。

GM:はい、ではこちらのターンですね。ディーラ、また歌います。『全力であっちにいきなさい』と、入り口の方を指差します。

SQR:そういう使い方もあるのかー。

ナナホ:抵抗しますよー(ころころ)……(にやぁり)お断りしますっ♪

メイ:また6ゾロぉ?!

智子:だが断る、状態なのね。

GM:くっ、さっきから何でそんなにダイス運いいんだ…!悔しいので、生き残りのゴブがお嬢様に殴りにかかります。

智子:なめんじゃないわよっ!私は6ゾロなんか出さなくても…16!どうだー!

GM:っと、そりゃ当たりませんね; ではガーウィがうぃーんと起き上がって、終了ですっ

  
ラスボスと言う事で、結構キツい敵を配置したつもりだったんですが、
順々にあっさりと削られていって中々にマズい状況です。
行動にマイナスかかってるうちにお嬢様がガーウィに金的しかけに、
SQRもレイピアで斬りかかりますが、命中11でも回避。

智子:ここで決めたかった…っ!(むきー

SQR:今回の戦闘は、どうも振るわないな。

メイ:任せてっ。大器晩成なメイちゃん、ゴブリンもう一体落とすよ!13と言ってざっくり!ダメージ入れば8!

GM:うわぁ、ゴブリンキラーかΣ 残りのゴブリンも落ちました;

ナナホ:じゃあ、私は魔動機械キラーとして行きますよ!命中13で攻撃!

GM:喰らいますっ、ダメージどうぞっ。

ナナホ:ありゃ、出目3です……でも、ダメージ16点。

沙時:反則レベルな威力だよな!(笑

GM:…さすがに、落ちますよー…wガーウィ。

ナナホ:じゃあ…智子お嬢様の意を汲んで、下からこう…カキーン!!と、スイングして崩しますー!

エルシー:ナナホもいつのまにかこのパーティに染まったわね…

ナナホ:そして、抜かりなく智子お嬢様を<かばう>して終了ですっ。

智子:いつもすまないわねぇ。

ナナホ:それは言わない約束ですーっ(笑

メイ:じゃあ、後はディーラだけだねっ。

イノリ:…何それ。

メイ:フリーダムもいいとこだよねっΣ

イノリ:状況が良く、わかってない。寝ぼけ眼。(リアルタイム、夜1時30分)

SQR:ようはハーピーだハーピー。状況は、水を返せ。やーだよ。

イノリ:よろしい、ならば戦争だ?(いきなり声に覇気が宿ったぞ

SQR:その通りだ。固定砲台、好きに撃ち抜け。

イノリ:<ソリッドバレット>で、魔法の弾作成。威力20レートの魔力分…命中、14.

GM:ぐえー。喰らいます、どうぞっ。

イノリ:弾丸は、魔法ダメージ。8点素通し。

沙時:まだふらつく程ではないか!とりあえず<キュア・ウーンズ>をぴろんっとお嬢様にかけとくぜっ。

智子:13/19が8点回復したわ、ありがとっ。

エルシー:元がか弱いものねぇ。あ、私は出来る事無いからターン終了よ。

GM:うぃ、では…ディーラの歌って、こういう使い方もあるんですよ。『そこのドワーフ、あそこのグラスランナーをきゅっとシメちゃいなさいっ』

ナナホ:えぇっΣ

メイ:直接対象の命を脅かす命令は出来ない代わりに、同志討ちって訳かー…。

ナナホ:うわぁぁん、抵抗失敗っ。避けて下さーい、潰しちゃいますー;;(メイス振りかぶりっ

智子:最後の最後で死ぬわけにはいかないのよっ!私にふさわしいのは、血飛沫じゃなくて花吹雪ぃぃぃ!14で回避っ!

ナナホ:(すかっ)ふぅ…。

SQR:ぐっじょぶだ、お嬢様。こっちのターン、斬りかかるぞ。≪必殺攻撃≫でクリティカルを出やすくして斬りかかるぞ。9だ。

GM:ディーラもうあと一匹なので必死に回避ですよ!(笑

メイ:逃がさないもんねっ。≪全力攻撃≫で回避―2の代わりにダメージ+4して攻撃っ12!

GM:もうちょいっと頑張って回避っ!

ナナホ:絶対に許さないですー…絶対に、だー。16で攻撃!当たれば17!

GM:ついに避けきれかったかっ! 17で…はい、飛んでたディーラが、命乞いする間もなく、ぽてっと落ちちゃいました…。

一同:いよっしゃぁぁぁぁ!!!!

沙時:いやぁ、案外強かったんじゃねぇか?ケガは大丈夫かー。

イノリ:起きたら、いつの間にか、ラストバトルだった。

エルシー:さぁ戦利品剥いでるうちに……何か、状況に変化はないのかしら?

GM:はい、では皆さんがごそごそとしてる時にですね、入ってきた入口の方、後ろからぱちぱちぱちと拍手が聞こえてきます。「みんな、よくやってくれた!助かったよ!」と、へらっと笑って入ってくる、依頼主のヘイくんです。

ナナホ:命中判定(ぼそ

一同:えぇーっ(笑)

智子:…いや、まった。ここは金的でしょう。

エルシー:エンチャントいるかしら?

智子:(ころころ)10。

メイ:振ったー?!

GM:何でヘイ君そんな邪険に扱われるの?!……どうぞ。

智子:ダメージ4で。

GM:…はい、玉が4つ潰れました。

一同:いやいやいやっΣ

メイ:何かカオスだけど…とりあえず近寄って、「で?」と聞きます。

GM:はい、ではぴょんぴょんしながら今回のあらましを紐解きます。「元々ここは魔動文明時代の遺跡が溢れてて、蛮族と人族は相いれないものではあるがな、地上と地下、お互い干渉しないようにしようという暗黙の協定バランスが出来てた時期があったんだよ」

エルシー:300年前の災害すら引き起こす程の大規模な蛮族の侵攻、『大破局(ディアボリック・トライアンフ)』以前、蛮族達は遺跡や洞窟でひっそりと暮らすようにしてたのだものね。

SQR:ふかんしょう、か。

GM:えぇ。敢えてツッコみませんが。「元々、水が無くなったのは確かにディーラのワガママだったんだけどな。俺の伯父さんが、コイツを売ってる会社なんだよ」と、手元には、さっきコボルドがリュックに入れてたペットボトルちゃぷちゃぷ。

沙時:おう、お前さんも酔い覚ましか!

GM:違います(笑)「水を止めて、皆が水を欲してるとなると…まぁ、水が売れるワケだ。俺も多少は罪悪感にさいなまれたんだが、強く伯父さんに言いよる事も出来ず、せめてもの親類の情って事で、国から俺のところに依頼が来ても、仕事を遅らせてたんだ」

智子:何だ、金的しといて正解だったわ、コイツ。

GM:「勘弁してくれよ、長いものに巻かれろ、とはいわないが、長いものを巻くのだって俺の立場じゃ難しい話なんだから」と言い訳しつつ、「結局何であんた達に依頼を出したかというと…まぁ、ディーラが段々ワガママになってきたんだ。遺跡のどっかからガーウィを手に入れたらしくてな、要求が段々ハードになってきたんだ。完璧に見過ごせとか、怪しまれないような工作をしろとか。それに耐えられなくなって、君達に依頼したわけだ」

エルシー:金的から立ち直ろうとした所へ…<スネア>でも撃ち込もうかしら。男としてどうなのよアンタ。

SQR:いいか、ゲイ。

GM:「ヘイです」涙目。

SQR:ヘイ。例え敵わないと思ってもな、男には、最善の正義の為に体を張らなきゃいけない事もあるんだ。男は、カッコつけなきゃ、カッコ悪いからな。

GM:「すんません…」と、まぁヘイさんも悪びれた感じしてますね。良い事ではない、ってのはわかってましたし。

イノリ:とりあえず、帰るの。もう疲れた。

智子:おなかすいたー。お風呂はいりたーい。もうブーツ脱ぎたーい、着替えたーい(ちたぱた

沙時:冒険終わった途端にじゃじゃ馬お嬢様に元通りか!俺も飲み直すとするかね!(がっはっは



後日、事情を聞いたカイザーが、「気持ちよく無い仕事させてすまなかったな」と報酬を上乗せしてくれました。
大きな街の中で、ちょっとした小さな冒険。
お嬢様の覇道の冒険譚。
この後、彼らは、迷子のコボルドを探したり、幽霊城を探索したりするのですが、
それはまた、別のお話で…。
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こんにちは、初コメ失礼します!
ちゃせんと申します。某所ではカフェビィと名乗っていた時期もありました。
いつぞやの集まりではお世話になりました。

個人的に、今になってロードス島戦記などを好きになりだした影響で、TRPGにものすごく関心が出てきたところでした。
リプレイをまともに読んだこともなく、何か読んでみるかなぁ、と思ったところにこのブログで今回のリプレイを見つけました。
色んな会話やら状況の描写やら見ていると、本当に楽しそうだなー、とうらやましくなりましたw 本当にロールプレイしている気分で友達とリアルタイムに楽しめるって、すごく素敵なんだなぁ、と、改めて。
よいリプレイを読ませていただきました。そしてGMのおつとめご苦労さまでした!
要領を得ないコメントとなってしまいましたが、今後も覗かせていただこうかなと思ってますw

No title

いらっしゃいまーせー(笑
また余裕が出来たら集まりたいねぇ。。その時は遠慮せずもっと飲み喰いするようにっw

おぉ、ロードスハマりだしたかっ。
ロードスもソードワールドも舞台が存在する世界は同じだから、
楽しいかもしれないねっ。ただ、SW2.0になっちゃうとだいぶロードスっ気は抜けちゃってるんだけど…;
個人的にリプレイは、一度はTRPGをやりたい!と思ってるなら、
新米女神の勇者たち、もしくはたのだん、辺りは、TRPGの空気を知りながら読み進められるからオススメッ。
デジタルゲームにはない表現とやりとりの豊かさが、魅力かもしれないねっ。

音声データの編集(文字に起こすの)が相当厳しくて、
だいぶ遅筆になりがちだけど、もしよかったらまた気軽に覗いてやってくださいなっ。

でわでわっ。
プロフィール

らび助

Author:らび助
コーヒーでエラ呼吸して生きたいです。
(PC紹介は2008年の2月の記事にて)

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